【圧倒的な贅沢空間】おうち時間を快適に!ガーデンルームがある生活

サンルーム・ガーデンルーム

毎日が楽しくなる、ガーデンルームがある生活。

「一部屋まるごと増築したいような感覚」

これは、ガーデンルームをお引渡しをさせていただいたお客様の多くがおっしゃる言葉です。

ガーデンルームをペットと遊ぶ場所にしたり
少しカフェを楽しむ空間にしたり
ちょっとした収納スペースにしたり
テレワークの気分転換のスペースにしたり

みなさん、思い思いの使い方で楽しんでいらっしゃいます。

それぞれの生活スタイルに合わせて活用の幅はものすごく広がります。

ちょっとお家が狭く感じる、、、もうちょっと広くリビングを使いたいな

という方には、ぜひガーデンルームをおすすめしたい!

ガーデンルームは、暑いの?寒いの?

ガーデンルームでよく言われるのが、蒸し風呂になって真夏は使えないとよく聞かれます。

たしかに、居室のように断熱材がはいった壁があるわけではないので、直射日光も全身に受ける形になります。

ですが、その分自然に近く、開放感が味わえるのが通常のお部屋とは違うポイントです。

窓を開けた状態であれば、南向きに面したひあたりの良い場所に設置したとしても、蒸し風呂になってしまうことはありません。

逆に、冬場は温室のようになり、非常に暖かくなります。真冬でも室温が25℃以上になることもあり、逆に暖房器具として非常に優秀です。

暑い寒いというのは、実際使ってみるとわかります。

エグズでは、各メーカーのガーデンルームを見学・体感できるように常設展示をしています。

寒い・暑いはよく言われるんですけども実際はそうではないです。
ぜひ、来てみて体感してください。

一番、問い合わせをいただく「ガーデンルームの設置費用」は?

一番、お問い合わせいただくのは、ガーデンルームを設置する費用です。

「お高いんでしょう?」

と、思われがちですが、小さなサイズであれば40万円~50万円ぐらいで設置が可能です。

大きなものになると80万円~100万円を超える価格帯になっていきます。

また商品種類・グレードによって、ガラスで囲われたものからガーデンルームのように失火入りと囲われたものまで種類があります。

ちょっとおしゃれなですね部屋みたいな形になりますと、200万円を超えてくるものもあったりします。

自宅・ご予算に合わせて、最適なものをエグズでは提案させていただいます。

ガーデンルームがあるとお家がおしゃれ

お家が非常にお洒落です。

たしかに、お金がかかるということもありますが、ガーデンルームがあるとお家がおしゃれに見えます。

各メーカーさんも、見た目が良いように、おしゃれに見えるように設計・開発をされていますので、とてもおしゃれに見えます。

お庭に雑草などがうっそうと生えていて、使える状態ではない場合は、ガーデンルームを設置すると雑草が生えなくなるだけではなく、とっても素敵&綺麗なスペースになります。

その後、雑草が生えてくる心配もなくなります。

古いお家などでも、ガーデンルームはひとつあるだけで、生活を楽にするだけではなく。、ドレスアップできる効果も期待できます。

\予算削減/ガーデンルームをDIYするのは、超危険

ガーデンルームは、値段が高いので DIY で作ろうとして、工事費を浮かそうと方がいらっしゃるんですけども、オススメしません。

ガーデンルームは、リビングの掃き出し窓前に設置することが多く、外壁に直接固定をするものです。

そのため、外壁内部の構造や止水処理などの防水知識などの専門知識が必要になってきます。

なのでそういった専門知識を持った優秀なスタッフが取り付けに参りますので、 DIY はお勧めはしていません。

ご予算を含めて、ぜひ、エグズへご相談ください。

当社の展示場では、ガーデンルームを多数展示しています

当社の展示場では、ガーデンルームが多数展示してあります。

LIXIL ココマ

三協アルミ ハピーナリラ

YKK AP ソラリア囲い

各メーカーのガーデンルームを複数展示しております。

ぜひ、現物を見ていただき「実際のスペース」がどれくらいなのか」を体験してください。

真夏にはどれぐらい熱くなるのか

真冬にはどれぐらい寒くなるのか

ぜひ、お楽しみください。きっと想像よりも快適な空間になっていると思います。

台風が接近しているときに、ガーデンルームはどうするの?

展示場で、お客様から良くお尋ねいただくのか

「台風の時は、ガーデンルームはどうするの?」

というお問合せです。

ガーデンルームは、想像事情に強固な構造をしていますので、窓を締めていただくだけで大丈夫です。

窓を閉めていただければですね台風の時も全く問題ありません。

ガーデンルームの窓・ドアなどは、ご自宅に使っている窓ほぼ同じものを使っています。

なので強度面・安全性については全く問題ありません。

注意事項として、断熱材を使用している壁ではなく、気密性能も建物ほど高くはありません。

そのため。家電製品であったり布製品についてでは、取り扱いには注意が必要になります。

その他、気になることなどは、ぜひ現場スタッフまでお問い合わせください。

お見積りにつきましては、弊社の方で無料で承っております。

下記フォームより、ご希望の日時時間帯を入れ、予約いただければ専門の担当者がご相談をお受け致します。

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